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アトリエ ルディモンテ
本物のような絵が描きたい!!
「本物のような絵が描きたい!」
そう思ったことはありませんか

それができないのは、絵を描く能力が10歳前後で停滞しているからです
学校で教えられていないから
つまり
本物のような絵が描けるようになるには、
能力を引き上げる必要があります

では、どうすればいいのか
その方法をご紹介します

こんなモヤモヤありませんか
多くの人が、絵を描くことに様々な問題を抱えています

技術やテクニックだけでは
解決できない
絵画に脳科学を合体
そこで
アトリエ ルディモンテでは、絵画に脳科学を合体させたユニークな絵画上達法で、誰もが本物のような絵が描けるようになることに挑戦しています。
Why ?
ムリだと思っていた絵が描けるようになれば、"自分の能力は変えられる"と実感できるでしょう。自分への"自信"や"自己肯定感"も高まるでしょう。そのことに絵を学ぶ価値があると考えているからです
それは、私たちが生きていくうえで大事なことだと思っているからです。
How ?
多くの人が抱えている絵を描くことへの問題は、どれも頭の中で起こっている問題です。
そこで、"脳科学"や"心理学"を取り入れ、科学的な根拠のある方法で自分の能力を高める絵の学び方を作りました。
What ?
美術教育×脳科学
それが、"脳科学をベースにした絵画学習法"です
詳しい解説
すこしだけ
本物のような絵を描くためには
どんな能力が必要なのか
Point 1
その答えは、"絵のしくみ" にあります
絵は、立体である実物を平面上に描き写したもの。その絵が立体に見えるのは、脳の錯覚を利用しているからです。本物を見た時の情報と絵からの情報がほぼ同じならば、脳は本物だと錯覚します。絵に描かれた情報は、三つの要素です。
その三つの要素とは、形・明暗・色です。

立体
平面
そこで
本物のような絵を描くには、実物を三つの要素に置き換える変換能力が必要なのです
Point 2
本物のような絵を描くためには
どうすれば能力を高められるのか
その答えは、"脳のしくみ"と"心のしくみ"にあります
その1
脳のしくみ
脳は神経回路の塊です。脳は学習や経験によって神経回路を繋ぎ変え、常に変化していることが、脳科学によって明らかになりました。"脳の可塑性"と呼ばれる特性です。
そこで、脳の可塑性を利用して絵の学習をすれば、脳に新たな回路が作られ、それまでできなかった能力を身に付けることができます
さらに

学習
変化
脳の右半球と左半球の機能の違いや、その他の特性を利用すれば、よりストレスの少ない学習が可能です
その2
心のしくみ
失敗への恐怖心は、能力は固定だと考える考え方から生まれます。能力は変えられると考える考え方に立てば、失敗は能力の未達状態に過ぎず、不安や恐怖心なく新しいことに挑戦できます。
また、失敗など予期せぬ出来事は起こるものだとありのままを受け入れることで、脳は解放されよりチャレンジしやすい状態になります

コースメニュー
1 デッサンコース
まずは基礎になる「デッサン力」を身に付けたい人向け
基礎講座
絵のしくみ
脳のしくみ
心のしくみを学ぶ
デッサン実習
(初級編)
形と明暗の変換能力を身に付ける
2 カラーコース
絵具で絵が描けるようになりたい人向け
基礎講座
絵のしくみ
脳のしくみ
心のしくみを学ぶ
デッサン実習
(初級編)
形と明暗の変換能力を身に付ける